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独自商品を追加する(前編) - amazonの売上を50%伸ばすための5つのヒントより

2013年04月11日

今日もamazonで売上をアップさせるヒントについてお話します。

前回のブログの最後に「コモディティ化していない商品」こそ中小企業の生き残る最大のチャンスがあると書きました。

非コモディティ化というとハードルが高く感じますが、「価格競争を避けることができる、独自商品」と言い換えれば考えやすいでしょう。

「practical ecommerce」の記事でも、この点に触れています。

独自商品の追加

amazonマーケットプレイスには販売可能な非常に多くの商品がありますが、全ての商品が揃っているわけではありません。

独自の商品(珍しい商品)を持っていて、プロマーチャント(大口出品者)登録をしている売主は、それらの商品をマーケットプレイスに追加できます。このような新しく出品された商品は、amazonでは競争相手がいないため、比較的高い利鞘で商品を提供することができます。

独自商品をamazonのマーケットプレイスに乗せることで、効率よく儲けを生みだすことができることは理解できると思います。そこは競争のない未開拓市場である「ブルー・オーシャン」だからです。

それでは、どのようにすれば、あなたの独自商品をamazonのマーケットプレイスに出品することができるのでしょうか?

JANコードの取得が必要?

amazonのカタログに掲載されていない商品を出品するためにはJANコードが必須だと思っている人も多いと思います。

JANコードとは、日本工業規格(JIS)に定められている商品識別番号とバーコードの規格です。

同じ商品を取り扱うショップが多数あっても、このJANコード同一である限り、amazonマーケットプレイスでは一つの商品ページしか生成されません。

あなたのショップで扱っている商品にJANコードを採番されていて、しかもamazonに商品ページが存在しないものがあれば…それはブルー・オーシャン発見の瞬間です。おおいに喜びましょう!

それでは、自社オリジナル商品に代表される「JANコードのない商品」をamazonのマーケットプレイスに出品するにはどうすればよいのでしょうか?

JANコードを新規発行する

後述するようにJANコードなしでもamazonのマーケットプレイスに出品することは可能です。しかし、amazon以外の販路も拡大していきたいと考える場合は、これを機にJANコードを取得したほうが良いかもしれません。なぜならバーコードがないと取り扱いのできない問屋や小売店が多数あるからです。

JANコードの登録方法については一般財団法人日本流通システム開発センターのwebサイトに詳しく掲載されています。

登録に必要な費用は、手引書代(1,200円)と業種別新規登録費用(10,500円~ ※業種、規模により変動)のみ。新規登録費用に含まれる「登録管理費」が3年更新であることを留意しておく必要があります。

発行可能なコード数について上限は定めらていませんが、3年間における予想商品数に対応できる桁数の企業コードを発行してくれます。

JANコードは意外と安価に、そして簡単に発行できるということが伝わったでしょうか? amazon+αの販路確保を狙う方には、大いにお勧めします。

次回は「JANコードのない商品」をマーケットプレイスに出品する方法に注目してみたいと思います。

以上、【独自商品を追加する(前編) - amazonの売上を50%伸ばすための5つのヒントより】をお届けしました。

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